芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
まず、1つ目の新聞発表したのは指針に沿っているかどうかということでありますけれども、これは指針に沿っているということです。 正副議長のほうから、議会として、先ほど福井利道議員のほうからも説明がありましたけれども、芦屋に全く関係性のない、芦屋の市議会議員に全く関係性のない、芦屋市に住んでいらっしゃらない弁護士さんですね。
まず、1つ目の新聞発表したのは指針に沿っているかどうかということでありますけれども、これは指針に沿っているということです。 正副議長のほうから、議会として、先ほど福井利道議員のほうからも説明がありましたけれども、芦屋に全く関係性のない、芦屋の市議会議員に全く関係性のない、芦屋市に住んでいらっしゃらない弁護士さんですね。
1点目の1つ目の国庫負担の引上げを国に求めよについてです。 答弁でもあったように、国庫負担の引上げを全国市長会をはじめ、あらゆる機会があるごとに要望しておられるということでした。 加入者の保険料負担が限界にきていて、納められないような国保料になっているとの認識は、これは一致していると思います。 国や県よりの防波堤としての役割を発揮して、さらに国へ求めていただくよう答弁を求めたいと思います。
まず1つ目は、新規就農に興味を持って相談に来られた方にはどのように指導をしているのでしょうか。 また、その際にどのような基準で支援の適否を判断しているのでしょうか。就農の指導に基準があるのであればお聞かせください。 次に、本市における新規就農者の育成については、段階ごとにどのような取組や支援をしているのでしょうか。支援の内容をお聞かせください。
姫路市無電柱化推進計画では、1つ目に、防災機能の強化・向上、2つ目に、安全で安心な歩行者・自転車の通行空間の確保、3つ目に、良好な景観の保全と形成を図ることを目的に基本的な方針を定め、優先して無電柱化に取り組むべき道路の考え方を整理しており、生活道路についても計画的な整備を進めていくこととしております。
令和5年度施政方針における施政の基本方針では、1つ目として、本年4月に国が「こども家庭庁」を設置することを踏まえ、本市でも「こどもまんなか社会」を目指し、妊娠期から子育て期までの切れ目のない支援の実現に向けた体制の構築を進めること。 2つ目、持続可能な行政サービスを提供する上で必要となる組織のスリム化を進めること。
1つ目の重点政策は、未来を拓く「ひとづくり改革」であります。 出会いから結婚、妊娠・出産期の支援については、中学生や高校生に対して、結婚・出産等のライフイベントに関する知識や情報を得るセミナーやワークショップを開催し、自身のライフプランについて考える機会を提供するほか、結婚を希望する若者の出会いを支援する場を設けます。
まず、1つ目として言っていただきました、この決議文は経過報告書ではないかという点、確かに御指摘のところというのはあるとは思います。 しかしながら、この決議というのは、田原議員もおっしゃっていただいたように、1つの事例をもって、今後繰り返してはならないという決意表明という意味で決議を出すということで、本市議会におきましては、昨年3月にそうした決議を出しています。
1つ目は、市民、事業者、行政の適切な役割分担による活動機会の保障です。2つ目は、公共交通の利用環境の改善と周知、3つ目は、市民、来訪者みんなが活動しやすい社会に向けた他分野との連携です。また、基本理念を実現するための本計画が目指す公共交通ネットワークとしましては、南部地域におきましては、商業施設や医療施設などの生活利便施設が集まっている鉄道駅と周辺の住宅をバスなどで結ぶこととしております。
同社から提案を受けた課題解決のための取組としては、1つ目がイノシシやアライグマなどが好む匂いや嫌う匂いなどの開発による鳥獣害対策、2つ目が認知症患者特有の臭覚の情報データ分析による認知症の早期発見対策、3つ目が農業被害をもたらす虫の嫌いな匂い、成分の分析による病害虫対策です。これらの実証事業を進め、課題の解決につながるよう、市と同社が連携して進めてまいります。
請願の具体的な要求は、1つ目として、訪問販売や電話勧誘販売について、消費者があらかじめ拒絶の意思を表明した場合には勧誘してはならない制度とすること及び事業者の登録制を導入すること。
議案資料6ページでございますが、まず1つ目ですが、指名競争入札とした理由についてお尋ねをいたします。 それと、2つ目でございますけども、先ほど東垣議員もおっしゃっておられますが、131回香美町議会において可決されました。その際と同じ歯科診療用チェアユニットでございますけれども、今回は天つりとスタンド型、前回は天つり型2台でございましたけど、この違いがなぜなのか。
具体的には、1つ目といたしまして、妊娠届け出時、また、2つ目といたしましては、妊娠8か月前後、また、3つ目といたしまして、出生届出から乳児家庭全戸訪問までの間、これら3回のタイミングで面談の機会を設け、妊婦さんもしくは産婦さんに面談時に実施するアンケートの回答内容や町からの妊娠や子育てに関するガイドを一緒に確認することによりまして、出産や育児の見通しを立てていくことが必要とされております。
新しい計画のほうでは、食育の推進は持続可能な社会の実現に向けた礎になる取組ということで、1つ目に、農に触れ農を知る体験を増やす、2つ目に、食品ロスを意識する、この2つを新たな目標に加えまして、持続可能な社会の実現に貢献することや、新しい生活様式やデジタル化に対応したSNSによる情報発信やオンラインによる講座の開催など、今後、具体的な施策の展開を検討しながら啓発をしてまいります。
まず、1つ目ですが、先生側に関してです。少人数クラスの運営しかしていないことによりまして、大人数を持たされたときにコミュニケーションの仕方が分からないということから、コミュニケーション能力の低下ということが疑われるんですけども、そういうことは考えられないか。 2つ目ですが、そのような状況下で、生徒・児童に対する接し方について、どのように当たるように指導されているか。 3つ目。
1つ目に、加東市はこれまで補聴器購入者への助成を、国の施策待ちとの答弁を繰り返してきました。しかし、兵庫県でも調査目的の購入費の補助を実施しています。加東市は、難聴が認知症の危険因子になることも認めています。高齢者の補聴器使用で認知機能改善の研究報告を、国立病院機構東京医療センター聴覚障害者研究室の神崎晶さんが報告していることを把握していますか。
まず、1つ目の項目といたしまして、出産・子育て支援について問うものでございます。「静かなる有事」というふうなことで、人口減少問題は本町にとって深刻で、出産・子育て支援の施策が求められております。 (1)12月2日に成立しました国の令和4年度第2次補正予算で出産・子育て応援交付金の施策が創設されているが、その対応を伺うものでございます。
機構改革の方向性として、1つ目は社会環境や行政需要の変化に素早く対応できる機能的で柔軟性のある組織にすることである。部制を導入することで、部・課・係の柔軟な設置・改廃を実現する。 2つ目は職員の権限と責任をより明確にし、住民の負託に応え続けることができる組織にすることである。構想から実践に至るまでの権限を明確にし、それぞれの職責を整理するとともに業務量も勘案し偏重を是正する。
1つ目は、第2次・第3次最終処分場への埋立てなどを行う運営維持管理業務。2つ目は、焼却施設から排出される焼却灰を大阪湾広域臨海環境整備センター、いわゆる大阪湾フェニックスセンターへ搬送などを行う焼却灰等運搬業務。3つ目は、最終処分場の残余容量測量や防災調整池などの排水槽等の浚渫・清掃業務などを行う関連施設管理業務でございます。契約方法は制限付一般競争入札、期間は来年4月1日から5年間でございます。
15款1項1目民生費国庫負担金、補正額3,744万6,000円の増額で、2節児童福祉費負担金1,444万6,000円につきましては、主には説明欄1つ目の障害児通所等給付費負担金1,050万円で、障がい児福祉サービス費の増額に伴います国庫2分の1となってございます。
1つ目に、ひとり親世帯の世帯数と、その父子・母子・その他の内訳についてお尋ねいたします。 2つ目に、死別・離別・未婚の割合についてお尋ねいたします。 2点目は、ひとり親世帯の転居時の支援の内容と実績についてです。 1つ目に、母子父子寡婦福祉資金貸与制度についてお尋ねいたします。 2つ目に、公営住宅のひとり親世帯優先入居制度についてお尋ねいたします。